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トヨタ「キャバリエ」の主査は「プログレ」や「センチュリー」も担当していた!? 実は丁寧に「トヨタ化」された心地よいクルマでした【カタログは語る】
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3代目シボレー キャバリエのトヨタ版

かつてGMにあったシボレー「キャバリエ」は初代が1982年に登場しており、トヨタ「キャバリエ」はその3代目(1995年)をベースに仕立てられたモデルだった。ちなみにキャバリエの車名自体は、もともとはイギリスのボクスホールがGM/オペルつながりで1975~1995年まで生産していた車種の名で、このモデルは1981年登場の2代目からはGMの世界戦略車のJカーへと発展。このJカーの兄弟車には、いすゞ初代「アスカ」、オペル「アスコナ」などがあった。

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みんなのコメント

8件
  • sup********
    新車で購入した瞬間、査定が0円になることで有名な車でした
    内装はチープでブレーキの利きが悪いという味のある特徴がありましたね
  • kor********
    トヨタは所さんをCMに起用するなど販売に気合を入れていたにもかかわらず全く売れず、警察庁に大量納入され全国各地で捜査車両として目立ちまくってた。
    ある意味キザシの先祖的存在。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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